口の中が臭い!病気による口の臭い原因と中年男性の口臭について

口の中が臭い!病気による口の臭い原因と中年男性の口臭について 
口の中が臭い!このように感じるときに病気との関連性はないのかについてです。

 

少し例外ですが、口臭の原因に病気が関わっていることもあります。

 

中年男性ぐらいになると、特に注意が必要なところです。

 

口の臭いは虫歯や歯周病、舌苔などの口腔内から影響していることこもありますが、胃腸関係の機能低下で体内から発生するものもあります。

 

それ以外では、ニンニクなどの食品による臭い原因もありますが、例外で疾患によることが原因にもなることもあります。

 

大きく分類すると、口腔内、体内、食品、疾患、このように分けることができると思います。

 

年に1回、会社で健康診断をしていれば、ある程度の病気などは見つけることができますが、それ以外の小さいなものは精密検査ではないと分からないことがあります。

 

ただ、病気による影響のものは、それなりに進んだものでないと口臭には発展しにくいといえますが、それでも万が一ということもあります。

 

30歳をすぎる頃から体の体質的なものも変わってくるので、普段から健康に対しての意識が必要だと思います。

 

病気の口臭でどのような種類があるのがお伝えします。

 

 

口の中が臭い!病気による口臭の影響は8種類ぐらいある

口の中が臭い!病気による口臭の影響は8種類ぐらいある 
病気の影響で口の中が臭い、その種類は約8種類ぐらいに分けることができます。

 

糖尿病、消化器関係、呼吸器や耳鼻咽喉関係、肝機能、腎臓、それ以外に2つほどです。

 

  • 糖尿病のよる影響

 

多いのはやはり糖尿病です。

 

甘酸っぱい口臭にさえるのが特徴で、その原因になっているのが「ケトン」という物質になります。

 

糖尿病は、糖をエネルギーにすることができなく、そのため筋肉や脂肪を燃焼させてエネルギーにしょうとしますが、このときにケトンというものが発生します。

 

ケトンは酢酸の成分でもあるので、この物質が体内に吸収されてしまうために呼気に含まれたり、オシッコに含まれるので甘酸っぱい臭いがします。

 

病気でいうと多いのは、やはり糖尿病です。

 

 

  • トリメチルアミン尿症の影響

 

糖尿病と少し似たものがトリメチルアミン尿症というものです。

 

食べ物を体内で消化させ分解されるときに、生臭い魚のような臭いのトリメチルアミンというものが発生しますが、これが何らかの理由で分解されないことで、呼気にもその臭いが混ざることがあります。

 

魚臭症や魚臭症候群とも呼ばれるもので、口臭というよりも体、汗、オシッコからの臭いが強烈になります。

 

遺伝的な要素もあり、トリメチルアミンを分解するフラビン含有モノオキシゲナーゼという酵素が欠落していることが原因とされています。

 

体臭では生ごみのような臭いにさせるのが特徴です。

 

 

  • カンジタ菌による影響

 

カンジタというのはカビの一種の真菌のことで、これが喉などに感染することで口の臭いが強くなることがあります。

 

このカンジタ菌は性器や消化菅、皮膚などにもいる細菌のことで、免疫が強ければ感染が広がることがありません。

 

加齢やストレスなどで体の免疫が低下することで感染が広がりやすくなります。

 

陰部や喉にこの細菌が多くなることで陰部や口の臭いが強くなります。

 

男性よりも女性に多い病気の1つです。

 

陰部の場合はかゆみが伴うことが多く、生臭いような酸っぱいような臭いにさせるのが特徴です。

 

性行為による感染も考えられます。

 

陰部の場合は泌尿器科、喉の場合は耳鼻咽喉科になります。

 

 

  • 肝機能の働きの低下

 

肝機能の働きの低下、または肝硬変などの肝臓に関わる疾患を伴うことで、口臭が強くなります。

 

肝臓はアンモニアなどの口臭の原因になるものも分解しているので、ここの機能が病気で衰えることで、色々なものを分解する働きが弱くなってくることから口の臭いが強くなってきます。

 

肝臓は自覚症状がでにくい臓器でもあるので、病気が進行していても分からないことがあります。

 

この器官が病気になると、硫化水素系の臭いをさせるようになるので、気になる人は一度検査をすることをおすすめします。

 

 

  • 腎臓機能の疾患の影響

 

これも肝機能と同じことで、腎臓は血液内にあるろ過装置のことで、ここの機能が衰えたり病気になることで、そのろ過機能が衰えてくるようになります。

 

老廃物と必要なものを分ける働きが弱くなると、口の臭いへと影響されることがあります。

 

老廃物としてオシッコにさせる働きが弱くなってくることになります。

 

症状としては血尿、手や足のむくみなどですが、初期症状が現れにくいところでもあります。

 

 

  • 胃腸などの消化器系の影響

 

これは胃ガン、逆流性食道炎、胃炎などの病気の影響です。

 

逆流性食道炎というのは、胃液が逆流してくることで、その胃液が口臭の原因になることがあります。

 

胃炎にしても、胃の働きが弱くなることで、胃液がしっかりと分解されずに、それが臭いの原因になってきます。

 

嘔吐臭とも呼ばれ、嘔吐したときと同じような臭いにさせます。

 

また腸内に関しては、腸内細菌のバランスが乱れることで多くのメタンが発生するようになります。

 

出血性腸炎、虚血性大腸炎などの疾患で下痢を繰り返すことで、便のような口の臭いにさせていきます。

 

 

  • 耳鼻咽喉関係

 

副鼻腔炎などの影響によるもので、主に鼻の病気のよる影響のことです。

 

副鼻腔炎というのは、鼻の中に風邪やウイルスなどが感染して、炎症を起こす疾患のことです。

 

一時的な急性であることが多いですが、慢性になるケースもあり、こうなってくると、うみを排出させる粘膜の働きが悪くなり、粘膜が腫れたり、またはそのうみが臭いの原因になることがあります。

 

アレルギーを持っている、喘息持ちとなると治りにくくすることもあり、早めの対処が必要です。

 

耳鼻咽喉科での治療になります。

 

 

  • 呼吸器の関係

 

これは肺の疾患を患わっている人が対象のものです。

 

肺結核などが影響することもあり、これは自覚症状がそのままでているので、病院での治療が必要です。

 

 

口の中が臭い!病気と口臭の種類の関係まとめ

口の中が臭い!病気と口臭の種類の関係まとめ 
どの病気もそうですが、早期発見が早くに完治させるポイントになります。

 

「早期」というのは、自覚症状が感じづらいものがあるので、自分での判断では難しいところがあります。

 

その小さいな原因を見つけるには、医療があるので、おかしいと思ったら早めに病院にいくことをオススメします。

 

そして何よりも、そうならないための予防が大事なポイントでもあります。

 

歯磨きをイメージしてもらうと分かりますが、虫歯でないのにしっかりと予防をしていることで、口の病気になる確率を下げています。

 

そのようなイメージで、健康にも注意することで、予防をすることは可能になってきます。

 

一度痛い思いをしないと、その予防までにならないケースも多いのが現状です。

 

口臭にしても、普段からのその予防がとても重要になります。

 

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