口のねばつきと口臭の対策に噛む回数を増やすと予防になる理由

口のねばつきと口臭の対策に噛む回数を増やすと予防になる理由 
口のねばつきと口臭がある中年男性の対策に役立つ咀嚼についてです。

 

咀嚼というのは「噛む」ということですが、この回数を増やすことでも口のねばつきと口臭の改善に役立つことになります。

 

中年というと、色々なところが老化してきますが、唾液の分泌も悪くなってくる人も多くいます。

 

唾液の分泌が弱くなることで、ネバネバと口の臭いの原因になる細菌を減らす能力が落ちることになります。

 

この影響ばかりが原因ではありませんが、大きな要素になってくることは間違いないことです。

 

ドライマウスを予防することにもなります。

 

その唾液の分泌を良くさせるのに噛む回数を増やすことも大事になってきます。

 

逆に噛まないことで、唾液の分泌を弱くさせやすいといえます。

 

どのような関係があるのかまとめています。

 

 

咀嚼数を増やすとなぜ口のねばつきと口臭の対策になぜなる?

咀嚼数を増やすとなぜ口のねばつきと口臭の対策になぜなる? 
噛む回数を増やすことで口のねばつきと口臭の対策になるのは、先程話したように唾液の分泌を良くさせやすいからです。

 

朝に多くなるネバネバは、細菌の分泌物によるもので、菌膜というものがねばつきの原因にさせています。

 

一方口臭についても細菌の分泌物によるもので、これは分かりやすくいうと細菌の排泄物になります。

 

このどちらも細菌のだすものが原因になっていますが、単体のように1つぐらいであれば大した影響もありませんけど、その数が増えることで、今回のように感じることになります。

 

その細菌を増やさないようにさせているのが唾液の働きと、口の中にいる善玉菌の働きでもあります。

 

その1つの唾液が減ることで抑制している働きが弱くなるので、口の中の環境が変わってくることになってきます。

 

通常、老化のような感じで唾液が減る場合は、少しずつなので、少しずつ口の中の環境が変わってくることになります。

 

そして気が付いたときには、口のねばつきと口臭があるような感じです。

 

それが5年かけてそうなったのか、10年かけてそうなったのかは、人によっても違うと思います。

 

小さいときから、そのような人もいます。

 

その影響の1つに噛む回数が減ったことも少しは影響していることになります。

 

食事のときの1口を5回で済ませる人と、30回もする人では違いがでてくるということです。

 

1日ぐらいでは、大した差にはなりませんが、これが1年、5年となることで大きな差になってきます。

 

筋肉を鍛えるのと少し違いますが、毎日腹筋を5回で終わるのと、毎日30回で終わるのでは、後々差は開いてくることになります。

 

一定の数を噛まないことを繰り返すことでも同じことになります。

 

柔らかいものやフワフワとしたものを好む、またはそのような食生活になってくることで、口の中の環境も変わってきていることになります。

 

噛めない食生活が影響しているともいえますが、その環境を続けることで、唾液の分泌にも影響があることになります。

 

やはり噛めなくなってきたのは食生活が影響していることになりますが、昔から比べると咀嚼数はかなり減ってきていることになります。

 

これは実際に昔の食生活を再現して実験したことから分かってきたことですが、弥生時代が1回の食事で約4000回、江戸時代で1600回くらい、そして現代では約600回くらいまで、噛む回数が落ちていることが分かっています。

 

食事にかける時間にしても、噛む回数にしても4倍以上の差が開いていることになります。

 

昔の人から比べると、明らかに噛む回数が減っていることが分かります。

 

 

口のねばつきと口臭の対策になる咀嚼のその他の働き

口のねばつきと口臭の対策になる咀嚼のその他の働き 
口のねばつきと口臭の対策にも役立つ咀嚼ですが、1口の目安は30回ぐらいを目安にするようにします。

 

そうすることで、唾液をたくさん出すことができて、普段からでも分泌を良くさせるキッカケになってきます。

 

すぐに口のネバネバと臭いがなくなるということでもありませんが、これから老化していくことを考えると、鍛えておくことで予防をすることになります。

 

また、それ以外の恩恵もあります。

 

噛む回数を増やすことで、消化を良くさせ消化不良を防ぐ、ガンや老化を防ぐ、脳を刺激する、ストレス解消と肥満の予防、強いあごをつくる、このようなことにも作用します。

 

唾液には食べ物を分解する消化酵素が含まれていますが、よく噛むことで、この分解酵素がたくさん得られることになるので、消化吸収が早くなり、体に老廃物を溜めずらい体になってきます。

 

さらに早くに満腹感を得られるので、肥満の予防にもなります。

 

また、ペルオキシターゼというものが唾液には含まれていて、これがガンや老化を抑える働きがあることが分かっています。

 

そして脳を刺激して働きが活発になり、強いあごもつくるので健康にプラスとして働きます。

 

たかが唾液ですが、されど唾液で、このように普段では分からない恩恵がたくさんあることになります。

 

口のネバネバと口臭も予防することにもなりますが、それ以外の働きもあることになります。

 

ただ、これだけですぐには口臭もねばつきも解消されるわけでもないので、すぐに改善させたいということであれば下記を参考してもらうと早いと思います。

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